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玄海町のオープンデータの取り組み

印刷用ページを表示する更新日:2021年3月1日更新

オープンデータとは

 オープンデータとは、国や地方公共団体が保有するデータのうち、誰もが規約の範囲内で容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、以下のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータのことです。

  1. 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
  2. 機械判読に適したもの
  3. 無償で利用できるもの

オープンデータ活用の意義

 国では、オープンデータ活用の意義を以下のように定義しています。
 (ア)経済の活性化、新事業の創出
 (イ)官民協働による公共サービス(防災・減災を含む。)の実現
 (ウ)行政の透明性・信頼性の向上
 自治体では、それらに加え、「公共データの公開とオープンデータの利活用により地域の課題を解決する」としています。

玄海町の取り組み

 玄海町では、市政の透明性の向上、公開データの活用による地域経済の活性化などを目指し、データ分類・形式の共通化などの取組みを進めています。

玄海町のオープンデータは、オープンデータカタログサイト(BODIK ODCS)で公開しています。

玄海町オープンデータカタログサイト (外部リンク)<外部リンク>

利用規約

 このサービスの利用をもって、本規約の内容に同意したものとみなします。ご利用の際は、「玄海町オープンデータ利用規約」を遵守していただきますようお願いします。
なお、本規約は予告なく変更することがありますので、コンテンツをご利用の際は、本規約の最新の内容をご確認ください。また、サイトの構成、各ページの内容は予告なく変更・削除する場合がありますのでご了承ください。

 利用規約 [PDFファイル/145KB]

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