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玄海町のあゆみ[年表]

印刷用ページを表示する更新日:2023年12月19日更新
昭和30(1955)年代
できごと
昭和31年6月 玄海国定公園に指定。
9月 値賀村、有浦村合併により玄海町誕生。
昭和32年12月 座川内、湯野尾、藤平、田代、玄海町へ編入合併。
昭和33年9月 仮屋地区簡易水道給水開始。
昭和34年4月 玄海町建設計画書作成。
昭和37年11月 有浦干拓、着工より9年ぶりに潮止め完成。
昭和39年9月 値賀崎に灯台設置。
昭和40(1965)年代
できごと
昭和40年4月 県から原子力発電所建設計画の話あり。
11月 玄海町議会原子力発電所調査研究委員会設立。
11月 原子力発電所建設予定地地元住民との協議。
12月 原子力発電所建設地質調査開始。
昭和41年6月 原子力発電所誘致を玄海町議会で議決。
10月 町立有浦小学校校舎改築。
10月 国土調査事業開始。
昭和42年4月 町立有浦小学校牟形分校が町立牟形小学校として独立。
昭和43年2月 原子力発電所建設用地売買契約締結。
8月 仮屋漁港海岸保全事業開始。
昭和44年7月 外津漁港海岸保全事業開始。
昭和45年9月 原子力発電所設置にかかる地元漁民との漁業補償契約締結。
11月 有浦地区簡易水道改修工事開始。
12月 玄海原子力発電所1号機原子炉設置を許可。
昭和46年2月 町立値賀小学校校舎改築。
昭和46年3月 玄海原子力発電所1号機着工。
昭和46年4月 唐津・東松浦広域市町村圏組合発足。
昭和47年5月 町立わかば保育所開園。
7月 集中豪雨災害発生。
11月 原子力発電所の安全確保に関する協定書締結。
12月 玄海原子力発電所2号機増設計画申し入れ。
昭和48年4月 町立ふたば保育所開園。
4月 唐津・東松浦広域消防本部西部分署開設。
4月 国営上場土地改良造成事業開始。
昭和49年4月 県立東松浦高校開校。
6月 玄海原子力発電所2号機建設に同意。
7月 町立有浦中学校校舎移転改築。
9月 町立みどり保育所開園。
昭和50(1975)年代
できごと
昭和50年4月 電源立地促進対策交付金事業開始。
8月 値賀地区簡易水道給水開始。
8月 町立有浦小学校プール完成。
8月 町立値賀小学校プール完成。
10月 玄海原子力発電所1号機営業運転開始。
昭和51年1月 玄海原子力発電所2号機原子炉設置を許可。
6月 玄海原子力発電所2号機着工。
10月 町立有浦中学校プール完成。
11月 町立牟形小学校プール完成。
12月 町立値賀中学校プール完成。
昭和52年8月 町立仮屋小学校プール完成。
昭和53年3月 町立値賀中学校特別教室(武道館)完成。
12月 玄海原子力発電所3・4号機増設工事計画申し入れ。
昭和54年2月 玄海町公民館値賀分館完成。
4月 唐津・東松浦広域市町村圏組合清掃センター完成。
昭和55年3月 玄海町福祉センター完成。
4月 湯野尾地区簡易水道給水開始。
昭和56年3月 町立仮屋小学校校舎移転改築。
3月 町営住宅(新田第1団地)完成。
3月 玄海町特別養護老人ホーム玄海園完成。
3月 玄海原子力発電所2号機営業運転開始。
昭和57年2月 玄海町役場新庁舎の位置決定。
3月 町営住宅(新田第2団地)完成。
3月 町立仮屋小学校屋内運動場完成。
5月 玄海原子力発電所3・4号機増設決議。
昭和58年6月 玄海町地域振興基金の設置。
8月 玄海町ふるさと祭納涼花火大会開始。
9月 玄海町役場新庁舎完成。
12月 町立値賀中学校校舎改築。
昭和59年3月 玄海町特別養護老人ホーム玄海園増築。
6月 玄海原子力発電所3・4号機第2次公開ヒアリング開催。
10月 玄海原子力発電所3・4号機原子炉設置を許可。
12月 町立値賀中学校屋内運動場改築。
昭和60(1985)年代
できごと
昭和60年8月 玄海原子力発電所3・4号機着工。
7月 外津地区オイルフェンス設置。
9月 町立値賀中学校夜間照明設置。
昭和61年3月 町立有浦小学校屋内運動場完成。
3月 仮屋地区大型飼料用冷凍冷蔵庫完成。
3月 防災行政無線(アナログ方式)設置。
3月 玄海町総合開発計画策定。
5月 町花(さくら)、町木(けやき)制定。
8月 町民憲章制定。
9月 町制施行30周年。
昭和62年3月 仮屋地区生活排水処理施設完成。
12月 玄海町町民会館・社会体育館敷地造成開始。
12月 外津地区飼料用冷凍冷蔵庫完成。
昭和63年3月 玄海町上水道新田地区に完成。
3月 町立牟形小学校校舎改築。
3月 肥前町・玄海町の共同斎場「肥前斎場」完成。
12月 玄海町史(上巻)発刊。
平成元(1989)年代
できごと
平成1年3月 外津地区生活排水路完成。
3月 上水道牟形地区拡張工事完成。
6月 玄海町社会体育館完成。
7月 仮屋湾一周イカダマラソン大会開始。
11月 玄海町産業文化祭開始。
平成2年3月 上水道石田地区拡張工事完成。
平成3年2月 町営住宅(新田第3団地)完成。
3月 玄海町町民会館完成。
3月 玄海町総合運動場完成。
7・9月 台風17号、19号により、農作物・人家に被害。
平成4年3月 玄海町野球場完成。
3月 玄海町デイ・サービスセンター「玄海園」完成。
平成5年2月 玄海町給食センター完成。
3月 町営住宅(平尾団地)完成。
8月 値賀小学校屋内運動場改築。
11月 岸本敏氏に対し、玄海町名誉町民の称号(第1号)を贈る。
平成6年3月 玄海町観光開発ビジョン構想策定。
3月 屋根付きゲートボール場完成。
3月 玄海原子力発電所3号機営業運転開始。
4月 三島公園(憩の広場)開園。
9月 玄海町老人保健福祉計画策定。
11月 吉田元昭氏に対し、玄海町名誉町民の称号(第2号)を贈る。
平成7年3月 玄海町産業会館完成。
10月 在宅介護支援センター開設。
平成8年3月 玄海町新総合計画策定。
平成9年3月 玄海町史(下巻)発刊。
7月 玄海原子力発電所4号機営業運転開始。
8月 玄海町公式ホームページ開設。
平成10(1998)年代
できごと
平成10年2月 町営テニスコート完成。
3月 玄海町民俗史発刊。
4月 町立さくら児童館開館。
平成11年3月 防災行政無線(デジタル方式)設置。
平成12年2月 町立保育所あおば園完成。
3月 町営住宅(普恩寺シーラインタウン)完成。
3月 玄海エネルギーパーク完成。
平成14年3月 玄海町農畜水産物加工所「ふるさと発想館」完成。
平成14年5月 玄海町下水道事業開始。
平成15年3月 フランス共和国グラブリーヌ町との交流開始。
3月 藤ノ平ダム完成。
3月 「浜野浦の棚田」棚田展望台完成。
3月 町立保育所ふたば園移転完成。
4月 ネットフォーCATV放送開始。
4月 玄海町公式ホームページ全面リニューアル。
5月 「健康福祉施設」の名称公募。→「玄海海上温泉パレア」
6月 「健康福祉施設」の管理運営者公募。
6月 玄海町、唐津・東松浦合併協議会からの離脱を表明。
10月 ネットフォーCATVインターネットサービス開始。
平成16年3月 「玄海海上温泉パレア」完成。
4月 「玄海海上温泉パレア」オープン。
9月 玄海町議会テレビ放映開始。
平成18年3月 玄海原子力発電所3号機プルサーマル計画事前了解
3月 第4次総合計画策定
9月 町制施行50周年
平成19年8月 全国高等学校総合体育大会相撲協会競技、玄海町開催。
平成20(2008)年代
できごと
平成21年12月 玄海原子力発電所3号機プルサーマル開始。
平成22年4月 玄海町立有浦小学校、牟形小学校、仮屋小学校が統合し、有徳小学校となる。
9月 町立みどり児童館開館。
平成23年 玄海町立図書館拡張オープン。
5月22日 玄海町薬用植物栽培研究所オープン。
平成25年3月 新玄海町行政改革大綱策定。
平成25年7月20日 次世代エネルギーパーク「あすぴあ」オープン。
平成27年3月21日 有徳小学校、有浦中学校閉校記念式典。
平成27年3月22日 値賀小学校、値賀中学校閉校記念式典。
平成27年4月 玄海町立有徳小学校と値賀小学校が統合し玄海小学校となる。
玄海町立有浦中学校と値賀中学校が統合し玄海中学校となる。
4月 玄海原子力発電所1号機運転終了。
10月 全国棚田(千枚田)サミット、玄海町で開催。
平成28年3月 第5次総合計画策定。
7月1日 特別養護老人ホーム玄海園、平尾に新設オープン。
9月 町制施行60周年。
平成29年4月 玄海町立玄海小学校と玄海中学校が統合し小中一貫の玄海町立玄海みらい学園となる。
平成30(2018)年代
できごと
平成30年5月 玄海町ホームページリニューアル。
平成31年4月 玄海原子力発電所2号機運転終了。 
令和元(2019)年代
できごと

令和2年3月

玄海町人口ビジョン(改定版)及び第2期玄海町まち・ひと・しごと創生総合戦略策定。
令和3年2月16日 玄海町みんなの地域商社設立。
5月9日 東京2020オリンピック聖火リレー開催(浜野浦棚田)。
令和4年7月 玄海町バイオガス発電所工事着工。翌年7月運行開始。
令和5年3月 玄海町屋根付き多目的運動場完成(しおかぜドーム)。
6月 玄海町社会体育館空調設備(冷暖房)完成。
8月 第61回全国教職員相撲選手権大会、玄海町開催。