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玄海町と佐賀県教育委員会による連携協定
印刷用ページを表示する更新日:2025年6月1日更新
玄海町と佐賀県教育委員会との佐賀県立唐津青翔高校生と地域を主体にした活動体制の構築と推進に係る連携協定を締結しました。

玄海町は、全国の自治体同様、人口減少の課題に直面しています。
その状況を打開する施策の一つとして町は、若い世代の力と意欲、将来性を見込み、高校生を活用したまちづくりを行い、将来にわたって町との関わりを持つ人材を育成したいと考えています。
一方、高校は人口減少の影響を受け生徒数が伸び悩んでおり、高校の存続にも関わっています。そのため、総合学科としての特徴を生かした多様な学びによる高校の魅力づくり、TSUNAGARUプロジェクトに取り組まれています。
高校生を活用した地域づくりと地域を活用した高校の魅力づくりという双方の思いが合致し、その思いを実現させるために町と県教委が連携した取り組みが行えるよう今回協定を締結しました。
この協定締結を踏まえ、町・唐津青翔高校・地域が主体となった活動を行うための協働体、「コンソーシアム」を形成します。
”誰かが主体になる”のではなく、”誰もが主体となって”活動できる場を提供していきます。
その状況を打開する施策の一つとして町は、若い世代の力と意欲、将来性を見込み、高校生を活用したまちづくりを行い、将来にわたって町との関わりを持つ人材を育成したいと考えています。
一方、高校は人口減少の影響を受け生徒数が伸び悩んでおり、高校の存続にも関わっています。そのため、総合学科としての特徴を生かした多様な学びによる高校の魅力づくり、TSUNAGARUプロジェクトに取り組まれています。
高校生を活用した地域づくりと地域を活用した高校の魅力づくりという双方の思いが合致し、その思いを実現させるために町と県教委が連携した取り組みが行えるよう今回協定を締結しました。
この協定締結を踏まえ、町・唐津青翔高校・地域が主体となった活動を行うための協働体、「コンソーシアム」を形成します。
”誰かが主体になる”のではなく、”誰もが主体となって”活動できる場を提供していきます。
