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文化遺跡・文化財-長倉遺跡
印刷用ページを表示する更新日:2026年5月1日更新

長倉遺跡は、玄海町の中央に位置する長倉地区にあります。
平成7年度の調査で、鎌倉時代(14世紀)と推定される石敷遺構が発見されました。大小の自然石をほぼ一定の高さに極めて密に敷き詰めて並べてありました。
遺跡からは、青磁碗や白磁碗などの外国輸入品陶磁類や平安時代中期(11世紀半ば頃)の瑞花双鳥八稜鏡とみられる銅鏡は、佐賀県内遺跡出土品としては初となる完形品で、界圏が国内でも珍しい四角形(四稜形)である点が特徴です。
また、石敷遺構の下には弥生時代の石棺墓3基が見つかり、そのなかには副葬品である勾玉・管玉・ガラス小玉がありました。
他には、土器・黒曜石など弥生時代の遺物が多量に見つかっています。
現在は、遺跡保存ため埋め戻しています。
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