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☆下水道等「クリーンます」の清掃を!☆

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新

 下水道等に接続している一般家庭には、「クリーンます」が設置してあります。(※「クリーンます」とは通称であり、種類によっては違う表示の場合もあります。)
 台所の流しから、家の外(中の場合有り)につながっている1個目のマスが「クリーンます」です。
 この「クリーンます」は分離マスとも呼ばれ、台所から出る細かい調理くずなどを分別します。
 月に1〜2回程度清掃しないと「クリーンます」が詰まり、宅内の排水管までが詰まることもあり、最悪の場合、排水工事をやり直すことにもなりかねません。

ますの写真

 これが、各戸に設置してある台所流し台専用の「クリーンます」です。
 屋外にある家が多数ですが、屋内にある家もあります。

ますの写真

 これは、網カゴや配管に生ごみなどの食べ残しが流れてきており、閉塞間近の状態です。

ますの写真

 これは、油脂分が多量に流れてきている状態です。

ますの写真

 これが、生ごみ等ほとんど流れてきていない通常の状態です。

「クリーンます」の清掃方法

 蓋を開けると、上部に油類が溜まっているので、おたまやひしゃくで油類を新聞紙などにすくい上げます。
 固形物を除去するカゴが付いていますので、カゴにたまったごみも新聞紙などの上にあけ、水気を切って燃えるごみとして処理してください。
 すくい上げた後は、ホースを使ってマスやカゴに付いている油分を落とします。
 カゴの網目に詰まりがある時はブラシなどでこすり落としてください。
 食器用洗剤などをかけ、ブラシでこすると細かい汚れも落ち、きれいになります。
 汚れを流して水を張って蓋をしたら終わりです。
 念のため、下流側にあるマスの蓋も開け、油類が溜まっていないか確認してください。

 最近、多量の油分が処理場へ流入しているのが見受けられます。
 清掃していない「クリーンます」から流出しているものと推測されます。
 それが原因で、処理場内の機械に負荷が掛かり、機械の故障による処理機能が低下します。

 必ず、「クリーンます」の清掃を定期的に行ってください!