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ブロック塀の安全点検について

印刷用ページを表示する更新日:2018年6月29日更新

ご自宅のブロック塀は大丈夫?

平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震では、2名の方が倒壊したブロック塀等の下敷きとなり亡くなりました。
また、過去に発生した地震においてもブロック塀の倒壊により、多数の死者負傷者が発生しています。
みなさんの身近にあるブロック塀は、見かけはしっかりしていても安全性に欠けるものがあります。
この地震をきっかけに「たかがブロック塀」などと安易に考えることなく、身近なブロック塀の点検をしてみましょう。

ブロック塀等の安全点検をお願いします!

古いブロック塀にあっては、劣化や鉄筋の不足等により地震時等に倒壊のおそれがあります。
また、新しいブロック塀でも、現行基準に適合していない場合がありますので、下の点検表を使って、ブロック塀の安全点検をしてください。
安全点検の結果、危険性が確認された場合には、付近通行者への速やかな注意表示及び補修・撤去等が必要になります。
補修・撤去等については施工業者等の専門業者へご相談してください。

ブロック塀に関する相談窓口

ブロック塀の安全性(建築基準法の規定)に関する相談窓口を開設します。

(1)開設日時 平成30年6月21日より(土曜、日曜、祝日を除く)
   開設時間 9時~16時

(2)開設場所 佐賀県建築住宅課(TEL0952-25-7165)
        唐津土木事務所建築課(TEL0955-73-2865)

ブロック塀の耐震補強について

ブロック塀は、プライバシーの確保、防犯、防火など、私達の暮らしを守る重要な役割を果たしますが、地震などによる災害時には倒壊や落下など命を脅かす危険なものへと変わってしまう場合があります。不特定又は多数の人々が通行する道路、通学路、避難路などの道路に面するブロック塀は特にその安全確保が求められます。

基準を守り、安全、安心に暮らせるまちづくりを目指し、所有者の責任において管理しましょう。

地震対策例

1.控壁は、壁の長さ3.4m以内ごとに設け、中に鉄筋を入れて塀とつなぎ、控壁や塀の頂部はコンクリートブロックを積むより、現場打ちのコンクリートにした方が安全です。また、塀の端部にも必ず控壁を設けましょう。門柱と塀を接続する場合は、双方とも丈夫な構造として鉄筋で十分つないで下さい。

2.基礎の幅は、ブロック塀の厚さ以上とし、地中への埋め込み深さは法律には30cm以上あればよいとされていますが、できるだけ35cm以上にするようにして下さい。基礎のたけは法律には35cm以上あればよいとされていますが、できるだけ40cm以上にして下さい。なお、基礎は逆T型にするのがもっとも有効です。
現場打ちコンクリートの控壁

ブロック塀の補強例

すでにあるブロック塀などでも正しく工事がされていないものや、老巧化しているものは早めに専門家の点検をうけ、取りこわすか、補強しておくことが必要です。参考としてブロック塀の補強の一例を示しておきますが、なるべく危険な塀は取りこわして安全にしておきましょう。
ブロック塀の補強例
ブロック塀は私的財産です。所有者の責任において管理して下さい。

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