ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 保健介護課 > インフルエンザ流行発生「注意報」が発表されました

インフルエンザ流行発生「注意報」が発表されました

印刷用ページを表示する更新日:2019年1月11日更新

インフルエンザ患者が増加しています

 佐賀県では、平成30年12月31日~平成31年1月6日の週の感染症発生動向調査で、インフルエンザの定点医療機関あたりの患者報告数が15.36(患者報告総数599人)となり、注意報の基準値である「10」を超えましたのでインフルエンザ流行発生注意報が発表されました。

 今後も更なる患者数の増加と集団生活の場における感染拡大が心配されますので、下記のことに注意して感染予防に努めましょう。

 子ども、高齢者、妊娠中の方、基礎疾患をお持ちの方は、重症化することがありますので、一層の注意が必要です。

1. 予防方法
○石鹸を使ってこまめに手を洗いましょう。
○日頃から、十分な栄養と休養をとり、規則正しい生活を心がけましょう。
○周囲でインフルエンザの流行がみられる時は、特に注意し、毎日の体温測定など健康観察を行い、早期発見に努めましょう。
○できるだけ人ごみを避けましょう。
○インフルエンザの予防接種は、発症予防もしくは重症化予防に有効とされています。希望される場合は、医療機関にご相談ください。

2. かかったと思われる場合
○早めに医療機関を受診しましょう。(症状が出てから概ね48時間以上経過すると、ウイルスが増えすぎて薬が効かなくなる場合がありますので注意しましょう)
○咳があるときは、マスクを着用しましょう。特に医療機関を受診する際は、ほかの患者への感染防止のため、マスクを着用してください。
○外出を控え、医師の指示に従い療養しましょう。
○次のような症状がある場合は、すぐに医師に相談しましょう。

[小児]
・呼吸が速い、息苦しそうにしている。 
・顔色が悪い(土気色、青白いなど) 
・嘔吐や下痢が続いている。
・落ち着きがない、遊ばない、反応が鈍い。
・症状が長引き、悪化してきた。
・痙攣、意識障害(視線が合わない、眠り続けるなど)、異常な言動がある。

[大人]
・呼吸困難または息切れがある。
・胸の痛みが続いている。
・嘔吐や下痢が続いている。
・3日以上、発熱が続いている。
・症状が長引き、悪化してきた。

3. 学校・幼稚園、社会福祉施設等関係者のみなさまへ
○日頃から幼児、児童生徒、入所者の発熱等の健康観察を行い、有症状者に対しては、早期受診を勧奨してください。
○施設内へウイルスが持ち込まれないよう対策を講じてください。
・教職員、施設職員は、日頃から自身の健康管理に努め、自身が感染源にならないようにしてください。
・施設においては、面会者などにインフルエンザ様症状の有無をチェックするなど注意喚起してください。
○定期的に窓を開放するなどこまめに喚起をおこなってください。(目安として、1時間に1回、5分程度。学校であれば休み時間のたびに実施)
○インフルエンザの集団発生が疑われる場合は、学校医等に報告するとともに、最寄の保健福祉事務所へご相談ください。