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少しずつ進んで行く事(平成23年8月25日)

印刷用ページを表示する更新日:2018年5月24日更新

東日本大震災後、5ヶ月が経過した・・・・・。


大震災は、世界中の人々に大きなショックを与え、その後の社会全体に大きな影響を与えている。特に日本人にとっては暗い影を落とした。私もまだ気がめいったままの状態で時を過ごしている。しかも震災から2週間後に母親が亡くなってしまった。心筋梗塞であったが、前日までは元気な様子だったので、たいへんショックだった。ただ、88歳という年齢を考えると天命として受け入れるしかないと考えるに至っている。初盆も終わり、一息ついた感じではあるが、ひょっこり元気な姿で、旅行帰りの様に『ただいま』といって帰ってくる気がする。

 

この大震災を考えると、地震、津波、原子力発電所の事故等々・・・どう考えても人間という生物種では、まだまだ地球のコントロールは無理の様である。しかし、私達人間はそれでも努力を続け、この環境を人間だけでなく、地球全体で対応できる様、研究し守り続けたいものである。(地球の寿命は約92億年と言われているそうだが、現在、誕生以来46億年が経過している。)


その地球の自然環境の変化もたいへん気になるところだ。特にここ最近の気候の変化は、40〜50年前と比較すると温暖化の影響を受けている様子だ。私達人間が、いかに順応性が高いといっても、短期間の環境の変化についていく事は、たいへん厳しい話である。今後、エネルギー環境も含めた環境教育についてぜひ若い人達にしっかり考えてもらえる様な人材育成事業にも力を注いでいかなくてはならないと思う。原子力発電所のある町玄海町にとって、エネルギー利用全般をさらに進化させて環境整備のお手本となる地域ブランドづくりを目指して努力していく事が肝要であると思っている。


人間という地球生物の一種として、自然界の中で確かな立つ位置を再認識し、知性豊かな生物としての精神性を高く持って地球を守っていく事が、将来世界にとってたいへん大事な事であると思っている。そういう世界を目指して今後も少しずつ前を向きつつ進んで行く事を心がけたい。

風力発電<外部リンク>

平成23年8月25日