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伊能忠敬

印刷用ページを表示する更新日:2019年3月7日更新
伊能忠敬は寛政12年(1800年)から文化13年(1816年)まで、足かけ17年をかけて全国を測量し『大日本沿海輿地全図』を完成させました。
1812年(文化9年)、伊能忠敬一行は、玄海町に4日間滞在し、今村海辺より今村、普恩寺村、平尾村、浜野浦村、大薗村、仮屋十倉、大薗海辺、仮屋畳崎、石田村、島々(三島、幸福島、仏島、藤島)、有浦川、諸浦村、牟形村、ウゲヤ島、玉子島、牟形村字大串新田(別手と合流)、竹ノ子島、丸瀬島、ワナレ島等を測量したと日記にあります。

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