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祭文化継承-八幡神社秋の例祭

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新

 玄海町の牟形(むかた)という地区の八幡神社に昔から伝わる秋祭りで、今でも「御幸(みゆき)」が行われており、五穀豊穣、無病息災を願う祈願行事として大切に受け継がれています。神社境内下に設けられた御旅所へ大きな獅子を先頭に御輿(みこし)を担ぎ、その下を願いを込めて3回くぐるというものです。行事が終わると奉納相撲が催され、子供達の元気な声が響きます。

 10月第2日曜日に開催。 但し、雨天時相撲は中止となります。

13時00分~御殿にて祭典、13時30分頃~御くだり、御くだり終了後、お旅所にて祭典、その後14時前後、奉納相撲(少年・青年)

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八幡神社秋の例祭

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